ハワイ不動産ニュース 2018年4月号

今回は、フォガティ不動産
ニュースレター2018年4月号
の中から、特にお役に立つ記事
を抜粋して送らせて頂きます。

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(1) ホノルル不動産市場 前年比
2017年1月 
2018年1月
前年比

●売却中 コンドミニアム 
1522 件 
1699 件
11.6%増

●売却中 一戸建て 
1035 件 
1003 件 
3.1%減

●新規売 コンドミニアム 
641 件   
730 件   
13.9%増

●新規売 一戸建て
430 件  
404 件   
6.1%減
            
●売却済 コンドミニアム
378 件  
374 件 
1.1%減

●売却済 一戸建て
247 件  
252 件 
2.0%増


●中間価格  
一戸建て         
コンドミニアム   
前年比

2017年3月 
$752.000  
$400,000      
8.8%増

2018年3月
$760,000   
$435,000      
1.1%増


●販売戸数
一戸建て    
コンドミニアム   
前年比

2017年3月 
309     
495   
2.0%減

2018年3月
305      
485      
1.3%減


●売り出しから売買契約までの平均日数

2017年1月  
2018年1月
前年比

コンドミニアム 
26日      
19日
7日減

一戸建て 
21日   
21日
ゼロ  


(4)ウォルマートの向かいに新たな建物の建設が許可 

ホノルル市議会は、2017年夏に申請していた、ケアモク通りにあるウォルマートの向かいに41階建ての複合建物の建設について最終的に了承したと発表した。

建物は開発基準に基づいて建設される。

ProsPac Holdings Group LLCが開発するProsPac’s towerは、ケアモク通りとマカロア通り の角にある二つの土地に商業スペース、駐車場、自転車駐輪場、レクリエーション施設を加えて、エリア平均収入の80%以下を獲得する家族のための78ユニットの手頃な価格の賃貸ユニットを含む429ユニットを建設する予定。

ProsPac Holdings Group LLCは、マカロア通り入り口とケアモク通りに面したメインロビーを建設する予定。

入り口による差別をしない為に、建物の中にすべての住民が使用できる内部通路を建設する予定と述べている。

販売されるユニットには、スタジオタイプを22ユニット、1ベッドルームを135ユニット、2ベッドルームを174ユニット、3ベッドルームを16ユニットを予定。賃貸ユニットは約75m2から約130m2のスタジオタイプとなる計画。

建物の商業スペースは、1階に3,048m2、2階に約6,400m2が計画されている。


(8)オアフの商業賃料の値上げの予想

オアフの産業マーケットによると、2017年の年度末で全体で157,222スクエアフィートの空室による損害が出たが、上向きになっていくと予想。

それは2016年の空室率1.6%から2017年に1.97%に上昇していることと、賃料も2017年には月額$1.30スクエアフィートに値上げされ、2017年よりも7.4%の上昇、過去6年間では41%の上昇にもなる。

2018年には、月額$1.37スクエアフィートは予測される。


(12)マルコ・ポーロ入居者が 家財の損失を理由に管理者を起訴

昨年夏に起きた高層コンドミニアム『マルコ・ポーロ』の火事によって全ての家財道具を失ったと主張する女性が、現在と過去の物件管理者と出火したユニットの所有者を訴えた。

州裁判所で、エヴィータ・ゴスリンさんは2602号室から出火した2017年7月14日時点で、2712号室に居住していたと語った。

彼女は火事によって、家具、衣服、個人的な思い出のある代替不可能な物品を含む全ての所有物を失ったと主張。

火災によって他の26階の入居者3人は死亡。ホルル消防局は火事による被害額1億ドル以上とし、出火原因の特定は不可能だと述べた。

ゴスリンさんは以前の火災で安全システムと火災防止や予防措置の不十分さが明らかになっていたにも関わらず、マルコ・ポーロのオーナーや管理者がスプリンクラー設置を含む災害防止策を取っていなかったと主張した。

マルコ・ポーロは、市が高層建築物にスプリンクラーの設置を義務付ける以前の1971年に建設されていた。まだ被告側からコメントは公表されていない。


(16)2018年1月 観光統計

●ハワイ観光客数 
2017年1月  755,989人 
2018年1月 796,483人
増加率5.4%

●一日あたり個人消費額
2017年1月 208.30ドル 
2018年1月 209.80ドル 
増加率0.7%

●ハワイ州への訪問者地域別
トップ4

1. アメリカ西海岸 304,091人
2. アメリカ東海岸 177,962人
3. 日 本 118,767人
4. カ ナ ダ 69,163人 

●ハワイ州の人気訪問島 
トップ5

1. オアフ島  460,518人
2. マウイ島  230,581人
3. ハワイ島  158,357人
4. カウアイ島 109,283人
5. ラナイ島   6,238人
(*上記データー:ホノルル観光協会)


(17) ハワイ訪問者の消費額が最高値を記録

ハワイ観光局が発表した暫定の統計によると、訪問者の消費額は、2018年1月に16億9000万ドルとなり、月額の最高記録を更新した。

1月のハワイ到着者数は昨年同月比5.4%増の796,483人となり、中でも飛行機での到着者は6.2%増加し、ハワイへの総航空便は9.7%増加した。

カウアイ島、マウイ島、ハワイ島でも同様に訪問者の記録を更新したが、オアフ島での消費額は1.9%減少し、6億6,200万ドルになった。

エリア別で見てみるとアメリカ西海岸訪問者の消費額は8.3%増の5億8,940万ドルで、訪問者数は14%増の304,091人。

東海岸からの消費額は4%増の4億5,600万ドルとなり、訪問者数は3.1%増の177,962人。

一方、日本の訪問者は消費額が4.2%減の1億9,190万ドルで、訪問者数も3.7%減の118,767人だった。

州税収も1億9,700万ドルとなり、月額の最高記録を更新した。


(18)2018年1月 ホテル業界好調
●稼働率 
2017年  
2018年 

1.ハワイ州全体 
81.3%   
81.7%

2.オアフ島
82.9%
83.1%

3.マウイ島
78.2%
79.5%

4.ハワイ島
80.9%
80.6%

5.カウアイ島
79.8%
80.5%


●一部屋あたりのレート/1日
2017年   
2018年    

1.ハワイ州全体 
$281.38   
$295.16

2.オアフ島
$245.51
$239.42

3.マウイ島
$382.43
$434.22

4.ハワイ島
$266.21
$287.37

5.カウアイ島
$278.90
$303.78


●一部屋あたりの収入/1日
2017年   
2018年    

1.ハワイ州全体
$228.84
$241.23

2.オアフ島
$203.61
$199.05

3.マウイ島
$299.22
$345.06

4.ハワイ島
$215.48
$231.56

5.カウアイ島
$222.57
$244.59


(19)ハワイ州の宿泊税の徴収額が約14%上昇

ハワイ州観光局の州議会の年次報告書によると、2017年度のハワイの宿泊税の徴収額は、昨年対比で13.8%増の5億840万ドルであったと報告された。

ハワイ州の宿泊税(TA TAX)が9.25%から10.25%に上昇する2018年には、徴収額は7.3%増加して5億4,590万ドルになると予測されている。

宿泊税の増税は州の経済を強化するとともに、住民の生活の質を高める4つの島の公共サービスを支援する事になると記載された。

2016年にディビッド・イゲ知事が拒否した法案が、今年の立法会議に再び導入される予定。

その法案は「Airbnbのようなバケーションレンタル会社がホストに代わり税金を徴収し、送金することを許可すると、レンタル会社は毎年約1,500万ドルの州税徴収を追加する可能性がある」と伝えられている。

 
(20)ホテル売却トップ5

●全 米
(1) 2014年 $1.95ビリオン 
ニューヨーク州 
Waldorf Astonia New York

(2) 2018年 $1.10ビリオン
ハワイ州 
Grand Wailea

(3) 2015年 $ 805 ミリオン 
ニューヨーク州 
New York Palace Hotel

(4) 2016年 $ 780ミリオン 
ハワイ州
Hyatt Regency Waikiki

(5) 2009年 $ 775ミリオン 
ネバダ州
Trasure Island Hotel & Casino

●ハワイ州
(1) 2018年 $1.10ビリオン
ワイレア
Grand Wailea

(2) 2016年 $ 780ミリオン
ワイキキ
Hyatt Regency Waikiki

(3) 2013年 $ 675ミリオン
ワイレア
Grand Wailea

(4) 2004年 $ 546ミリオン
ワイレア
Grand Wailea

(5) 2017年 $ 515ミリオン 
ワイキキ
Pacific Beach Hotel


(21)元ナイキタウンのビルをホテルに開発予定

ロバートソン・プロパティーズ・グループは、ワイキキのカラカウア・アベニューにある4階建ての旧ナイキタウンのビルを8,500万ドル費やし再開発すると発表した。

長期滞在型ホテルとして、7階建てで230室を擁する予定。

既存の4階建ての建物の地上部分を同一の面積で、現在の高さの約20mから約25〜30mに増築し、7階建てのホテルに再開発する計画。

4つのフロアは "U"字型にデザインされる予定で、プールは4階に設置される。

また建物の中心には中庭が作られ、日光や自然の風が室内に入り込むようになる。


(22)アラモアナ・センター 全米で最も価値の高いモールに

最新の調査によると、アラモアナ・センターの資産価値は57億4千万ドルと評価され、全米で最も価値の高い不動産投資信託所有のモールとなった。

この報告書によると、全米の価値の高い不動産投資信託所有モール20件を特集するCNBCの番組によって報道され、20件のモールは合計で1年間に210億ドルの収益を上げるという。

完成してから55年を経たアラモアナ・センターを所有するのは、ジェネラル・グロウス・パロパティーズ社。

同センターの収益は1スクエア・フィートあたり1450ドルに上る。

2番目に価値の高いモールとなったのは、フロリダ州サンライズのソーグラス・ミルズで、資産価値は41億ドル。

サイモン・プロパティ・グループが所有し、1スクエア・フィートあたり1149ドルの収益を上げる。


(27)ユニクロが今秋ハワイ初進出

ユニクロは、2018年今秋アラモアナ・センターにハワイ初の店舗をオープンすると発表。

アラモアナ・センターのエヴァウィング2・3階に約1700m2の広さでオープン予定。

定番商品の「エアリズム」を中心に、通気性や速乾性に優れた商品を用意する。

メンズ・ウィメンズ・キッズ展開で、デニムやアウターなども幅広く取り扱うとのこと。


(28)消費者物価指数 2017年との比率

* アルコール飲料 1.5%増
* 飲食 2.9%増
*リクレーション 0.5%増

*アパレル  1.5%増
*ガソリン  10.0%増
*シェルター  4.1%増

*教育 3.6%減
*医療 2.0%増
*交通 2.8%増



(30)ホノルルが米国で健康的な都市の第8位

今回の新しい調査によると、ホノルルは米国で健康的な都市の第8位に選ばれた。

ホノルルは全100ポイントのうち61.04ポイントを獲得し、健康的な都市と位置づけられた。

調査は、人口の多い都市のうち170都市以上を40項目の主要な指標(医療費、果物と野菜の消費量、フィットネスクラブ入会率など)で比較した。

この報告によると米国で最も健康的な都市はサンフランシスコで、続いてシアトルとポートランドが続き、最下位はテキサス州ブラウンズビルとなった。


(32)州裁判所がハワイ語での陳述を許可

マウイ地区の裁判官が、敢えてハワイ語のみを話すと選択した被告に対し逮捕状を発行し、ハワイ語話者や言論団体から非難を受けた。

この騒動を受け州裁判所が、法的手続き中にハワイ語での陳述を求める出廷者に対し、ハワイ語通訳者の利用を許可する方針を発表した。

カエオ氏がハワイ語での陳述を選択すると、ブレイン・コバヤシ裁判官は、法廷が事実を判断できないという理由で逮捕状を発行。

コバヤシ裁判官の行為に反発し26日にはハワイ語支持者による抗議活動が起きた。

州の最高裁判所前のキング・ストリートには人々が並び、ハワイ王国国旗を振り、祝詞を唱え、ハワイ語を学ぶための歌「カ・ハカラマ」が繰り返された。

参加者の女性は「ハワイ語は公式言語です。

他の外国語と同等ではなく、この地に根付いた私達の母国語です。

ネイティブ・スピーカーも増えており現在8000人以上の子どもがハワイ語を話します」と話していた。

「私達の両親の世代はハワイ語を話すことで罰せられました。

でも両親達はあきらめませんでした。今私達はハワイ語を話していて、これからもこの言語を手放すことはありません。

今回マウイで起きた事に、闘いはまだ続いていると痛感させられました」と彼女は語った。 


(34)ハワイのハイキング人気スポットとそのリスク

ハワイでは、ビーチはもちろんだが、ハイキングもとても人気のあるレジャーの一つ。

人気ハイキングスポットと2017年1月から2018年2月にかけたレスキュー数は、下記の通り。

スポット
レスキュー数

(1)ダイヤモンドヘッド・クレーター(ホノルル) 
59

(2)ラニカイ・ピルボックス(ラニカイ)
29

(3)ココ・クレーター・トレイル(ハワイカイ) 
24

(4)マノア・フォールズ(マノア) 
21

(5)カアウ・クレーター・トレイル(パロロ) 
15 

(6)エフカイ・ピルボックス・トレイル(ノースショア)
14 

(7)マウナウィリ・フォールズ(カイルア) 
13

(8)マナナ・トレイル(パールシティ) 
11

(9)ヌアヌ・パリ・ノッチズ(ヌアヌ) 
11

(10)ハイク・ステアーズ(カネオヘ)
10

(11)アイエア・ループ・トレイル(アイエア)  
10

(12)ルルマフ・フォールズ(ヌウアヌ) 
10

(13)マカプウ・ライトハウス(イーストオアフ)
8

(14)クロッチング・ライオン(カアアワ)
8

(15)ワイマノ・ループ・トレイル(パールシティ)
6



この「ニュースレター」の情報は、
ハワイ現地発行の「Star Advertiser」
「Pacific Business News」
「Hawaii Pacific Press News」
「日刊サン」「ハワイ報知新聞」、
そして、ハワイ不動産協会発行の
ニュースレター各紙に掲載された
情報を厳選抜粋し、編集したものです。






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